2021年7月16日
kantan.blogは、下記のポリシーを則して記事を掲載しております。
ユーザーファーストの情報提供
- ユーザーへの理解を徹底すること
- テーマに対する専門性を高めること
- テーマの背景を理解し、ユーザーにとって価値ある情報を提供すること
- ユーザーに誠意をもって対応すること
メディアとしての目的と存在意義
- 世の中の情報の非対称性を解消し、社会にとって役立つ有益な情報を追求すること
- 他のメディアに得られない独自の情報を追求すること
公正性、多様性、公共性を持つ
- 公正であり、多様性を持つ発信であること
- 常識ある公共性を持つ表現であること
- 多様性を備えない情報を提供する場合は、起こりうる反響を想定し、その責任を担う覚悟をもって発信すること
- 取り扱うべき情報の見極めができること
法令、及び専門分野の法律を遵守する
- 世界中からアクセスできるインターネットメディアの特性を認識し、国際的な視野で法律を遵守すること
- 法律の有無を問わず、社会的に必要なことは責任と共に唱えること
- 著作権、肖像権、商標、消費、薬事法、景表法、金融法、資金決済法、広告での禁止表現ほか、各領域の法律を理解すること
- 過去および他社のメディアや商品における事件、事故に学ぶ姿勢を大事にすること
正確性、安全性を備えた表現を用いる
- 伝聞ではなく、一次情報を取得すること
- 情報の信頼性を担保し、法令諸規則のみならず社会通念や良識に照らし合わせ、高い倫理観に基づいて判断すること
- 発信情報をもとにユーザーが行動することによって生じるリスクを想定すると共に、変化する安全基準の変化を常にキャッチアップし発信すること
- 正しい言語表現を用い、言葉を扱う専門家としてのプライドを持つこと
- 暴力、エログロ、宗教活動、政治活動、反社会的勢力についての表現は用いないこと
- あらゆるユーザーの立場を想像・理解し、不快語・差別語を用いないこと
恒久性を考える
手軽に情報を保存・活用・伝達できるインターネットメディアの特性を踏まえ、恒久性を考えた表現を用いること